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4-4. 凝集剤を調達するための検討要素

① 製品
処理の対象となる汚泥性状、汚泥濃縮・脱水設備に適した凝集剤の物性をできるだけ明確にすること。
品質にばらつきがないこと。
粉末製品の場合、粉じんの発生が少ないこと、溶解性が良いこと。
② 購入先
万が一の変動に対応するため、DAA、DAMやアミジン等のカチオン系、アニオン系、両性系等品種を保有していること。
また、粉末品、エマルジョン品等製品形状も検討要素です。
緊急の汚泥変動に対応するため、選定試験等の技術サービス力を保有していること。
品質管理体制が整っていること。(できればISO-9000シリーズ認証を受けていること。)
万が一の品切れに対応するため、在庫拠点、即納体制が整っていること。
指定の荷姿(ローリー、コンテナ、クラフト袋等)への対応力があること。

凝集剤の組成、使用法に関する特許がいくつかあるので、購入先に特許の問題がないことを確認しておくこと。