本社 | 〒556-8601 大阪府大阪市浪速区敷津東1-2-47 |
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東京本社 | 〒104-8307 東京都中央区京橋2-1-3 |
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本社 阪神オフィス | 〒661-8567 兵庫県尼崎市浜1-1-1 |
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下水道担当部署 | 水循環プラント営業部 | TEL : 03-3245-3337 FAX : 03-3245-3358 |
北海道支社 | 〒006-0003 北海道札幌市中央区北三条西3-1-54(札幌北三条ビル4階) |
TEL : 011-214-3111 |
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東北支社 | 〒980-0811 宮城県仙台市青葉区一番町4-6-1(仙台第一生命タワービル20階) |
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中部支社 | 〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅3-22-8(大東海ビル) |
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中四国支社 | 〒732-0057 広島市東区二葉の里3丁目5番7号(グラノード広島6階) |
TEL : 082-207-0117 |
九州支社 | 〒812-0011 福岡県福岡市博多区博多駅前3-2-8(住友生命博多ビル) |
TEL : 092-473-2401 |
横浜支店 | 〒231-0015 神奈川県横浜市中区尾上町1-6(ICON関内) |
TEL : 045-681-6014 |
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名称/商品名 | 概要 |
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無注水形先行待機運転ポンプ/Hu-BOMBA | クボタ Hu-BOMBAはどんな吸水位でも全速運転できるポンプです。 全速の先行待機運転が可能なため、雨水流入に即した迅速な排水が行えます。 また、吸水位の変動による制御も必要とせず,全速運転ができます。 さらに、軸受部、軸封部を無注水化することに成功し、注水設備がまったく不要なポンプへと進化しました。 |
マンホールポンプ/クボタマンホールポンプシステム | クボタマンホールポンプシステムは分流式下水道における汚水の自然流下・圧送併用方式に使用される中継ポンプ場で、流入ゲート及び除塵設備がなく、組立式マンホールの中に水中汚水ポンプを設置したものです。 公道下に設置され、組立式マンホール、予旋回槽、水中汚水ポンプ、弁類、配管材、水位計、制御盤、通信端末装置で構成されています。 |
膜分離活性汚泥法/クボタ膜分離活性汚泥法 | 膜分離活性汚泥法(MBR:Membrane Bio Reactor)は、膜ろ過により固液分離を行う活性汚泥法であり、従来法と比べ、コンパクトなシステムでありながら高度な処理水が得られる処理方式です。 クボタ膜分離活性汚泥法は、従来と比較して大幅に電力を削減する省エネ型のMBRシステムです。 |
流動焼却炉 流動タービン省電力焼却システム~タービンアシスト | 本技術は、実績信頼性の高い「流動焼却設備」において、焼却炉廃熱を利用して 過給機を回転させて流動ブロワの電力を大幅に削減する技術です。 安全で安心な負圧運転のまま、焼却設備の消費電力を30%以上削減できます。 ※2019年度 (財)下水道新技術推進機構 建設技術審査証明(第1944号)取得 |
反応タンク用低速撹拌機/Kウイング | Kウイングは、反応タンク(嫌気タンク,無酸素タンク)の活性汚泥混合液を混合,撹拌するための陸上モータ型低速撹拌機です。 ※平成27年度 (財)下水道新技術推進機構 建設技術審査証明(第1513号)取得 |
低圧損型メンブレン式散気装置/Kメンブレン | Kメンブレンは、超微細気泡による「高い酸素移動効率」と、散気板と同程度の「低い圧力損失」を両立するため、下水処理施設の消費電力低減に大きく貢献できる装置です。 |
ベルト型ろ過濃縮機/クボタベルト型ろ過濃縮機(SNM-X型) | クボタのベルト型ろ過濃縮機は、平成15年に1号機が稼働して以来、すでに140台以上の受注実績を有している、省エネルギー、低コスト、容易な維持管理性を特長とした汚泥濃縮機です。 クボタベルト型ろ過濃縮機(SNM-X型)は、ステンレスベルトのろ過能力を最大限に発揮するとともに、従来の濃縮性能を維持したまま、更なる省スペース化を実現しました。 |
直胴型遠心脱水機/SCM-NS型(低動力モデル)、SCM-G型(高遠心力モデル) | 下水道の普及にともなって汚泥量が着実に増加しており、汚泥の処理処分は大都市はもとより中小市町村においても頭の痛い問題です。汚泥減量のための重要なプロセスである脱水工程において、従来より、処理性能・設置スペース・メンテナンス性に定評のあった直胴型遠心脱水機が今回リニューアルしました。 ボウル・スクリュー形状の見直し、駆動装置の効率化を行い、さらなる脱水性能向上と低動力化を実現しました。従来の直胴型遠心脱水機の特長を生かしつつ、機内二液調質型にも対応可能です。 |
高効率型二軸スクリュープレス脱水機/高効率型二軸スクリュープレス脱水機 | 下水処理場で用いられる汚泥脱水機は、金属ろ材を使用したスクリュープレス脱水機の採用が多くなっています。 スクリュープレスは、消費動力は小さく、現地でオーバーホールが可能等の特長がありますが、難脱水性汚泥に対しては脱水性能が大きく低下する傾向がありあます。 クボタの高効率型二軸スクリュープレス脱水機は、こうした弱点を克服し、低動力で難脱水性汚泥に対しても良好な脱水性能を発揮できる脱水機です。 ※(公財)下水道新技術推進機構「高効率二軸スクリュープレス脱水機技術マニュアル(改訂版)」2010年3月取得。 |